結婚・婚活

税理士試験勉強中の人と結婚した嫁のぼやき【結婚・出産・育児】

私の旦那(30代)は、現在開業税理士です。結婚当初は『税理士の卵(試験勉強中)』でした。

私はあまり気にせず結婚したわけですが、いま思えば、普通(普通ってなんだ?)の会社員の人との結婚とはちょっと違う部分がたくさんあったなーと思うので、ボヤきたいと思います。

税理士試験×独立開業×結婚出産

振り返ってみるとなんともまあ、結婚出産など『人生のイベント』と『税理士試験&独立開業』が見事に重なっているなあと感じますね。

でも20代30代(40代は経験していないから知らない)って私達に限らず本当に忙しいですよね。

社会人になり結婚や出産・子育てする人、仕事で起業や独立・転職する人、マイホームを購入する人…。ライフイベントが多くある時期ですよね。

付き合っている頃『試験勉強中』

付き合っている頃は『試験勉強中』でした。税理士試験勉強中の人と付き合うとこんな感じです。(性格による?)

試験&合格発表の前後

  • 8月の試験前は勉強づくしでデートできない
  • 試験前は特にピリピリしている
  • 試験後は、試験の出来によってテンションが左右される
  • 合格発表の12月までソワソワしている
  • 合格発表の結果によってテンションが左右される

その他の時期

  • 試験前ほどではないが、予備校に通っている
  • 仕事後も予備校や自宅で勉強する日々
  • 休日も勉強する日々

とまあ、基本的に試験勉強が中心の日々です。夏祭りと海は行けないと思いましょう。

まだ資格もないため『給料もさほど良くない。予備校の学費にお金が必要』でもあります。

結婚した頃も『試験勉強中』

結婚した頃も『試験勉強中』でした。色々話し合った結果『試験勉強中』であっても結婚に至りました。

結婚に関してはこんな感じでした。

  • 結婚式は「試験前と繁忙期」以外(9月・10月?)
  • 新婚旅行も「試験前と繁忙期」以外
  • 有給消化は試験前に試験勉強のために取得
  • 学費がかかる新婚生活
  • 予備校通いの新婚生活
  • 自宅にも勉強部屋&勉強机が必要

もちろん毎日常に「勉強モード」というわけではないのですが、自宅に勉強部屋を用意し、勉強机と本棚(参考書などいっぱい)は必須です。

自宅で「ずーんっ」となっている時もよくありました。

我が家は共働きでしたが、「試験勉強中は思うように給料もあがらない&学費もかかる」のが現実です。

私の方が家計に貢献してい・・・。

マイホームを購入した頃も『試験勉強中』

初めは賃貸でしたが、夫婦ともに転勤がないのでマイホームを購入しました。

買う気はそんなになかったのですが、モデルルームを見に行くとテンションあがって買ってしまうものなんですね。

この頃は、アンケートの職業欄は「会社員」にレ点チェックをしていましたが、今は「税理士」にチェックをいれるようになりました。(しみじみ)

税理士や税理士事務所に勤めているということは、ローンを通すにあたって有利に働きます。

第一子妊娠&出産した頃も『試験勉強中』

『試験勉強中』シリーズはまだまだ続きます。

第一子妊娠&出産した頃も『試験勉強中』でした。

まるで『試験勉強』がないかのように、私生活のライフイベントを進めてきているわけですが、もちろん旦那は「試験勉強中で資格が取れていないこと」を気にしていました。

しかし、お互いの年齢もあるし、私は試験勉強しているわけではないし、共働きの覚悟もしているし…。ということで、『試験勉強中』であることと『ライフイベント』はほとんど切り離して考えていました。

『試験勉強中』であることと『ライフイベント』は切り離して考えた方が良いです!

でないと、気付けば浦島太郎状態になって数年の時が過ぎてしまう可能性があります。

第一子育児に奮闘中の頃『大学院&試験勉強』

税理士を目指すことを辞めようかな、と何度も相談されましたが、突然ヤル気を取り戻し「本気モード」に切り替わりました。(子供が産まれたからなのかな?)

そして『大学院に通いながら更に試験勉強もする』という、超絶ハードな2年を過ごしました。

旦那自身も『仕事、大学院、試験勉強』とめちゃくちゃハードでしたが、もちろん比例して嫁の私もハードになります。

仕事をしながら『家事、育児』は99%嫁の私がおこないました。(これはある意味120%といえるかもしれない)

平日はもちろん、土日ももちろんのワンオペでした。(気にせず友達と遊んでいましたが)

帰ってくるのは子供が寝てから。遊びに出かけるのも月に数回。さらに、時には疲れている旦那のメンタルをフォローしたり、励ましたり愚痴を聞いたりすること2年間・・・

資格が無事に取れて、本当にヨカッタ!!!

第二子妊娠中&出産した頃『独立開業』

めでたく税理士資格も取れたところで、ようやく落ち着いた日々が戻ってきたのも束の間・・・

次は『独立!』という運びになりました。

そしてその頃私は妊娠中。本当にかぶりますよね。30代って忙しい。

でも1つずつ順番にやってたら、チャンス逃しちゃうかもしれないのでいいんです!

そして第二子出産後、私はワンオペ育児が始まりました。旦那が忙しいことはありがたいことなので、良いのです!!!(と、自分に言い聞かせています)

我が家の落ち着いた日々は、いつ訪れるのでしょうか・・・?

旦那の開業1年目の売上をまとめています。良ければご覧ください。↓

\士業・管理部門 特化型エージェント3選/

おすすめの特化型エージェント

感じたこと

自分達の経験をもとに、私が感じたことをまとめます。

あくまで私の個人的意見です。参考にする程度にしてください。

①「試験勉強×人生のイベント」は両立させるべき

「試験勉強と人生のイベント」は切り離して考え、両立させるべきです。

さすがに試験前は避けるべきですが、年単位で先送りにするのはナンセンスです。いつ資格が取得できるかなんて誰にもわかりません。残酷ですが一生受からない可能性もあります。

気付けば浦島太郎状態になってしまいます。

②順番を待っていたらタイミングを逃すかもしれない

「試験に合格してから」なんて順番を待っていたら、タイミングを逃すかもしれません。

『人生はタイミングと縁と選択の繰り返し』です。

恋愛や結婚など、相手がいることならなおさらです。その間に歳もとります。若さや時間は取り戻せません。

③チャンスも逃すかもしれない

旦那が独立したときに感じたことですが、先送りにすることによって「チャンスを逃している可能性」があります。

『1年後に独立を考えている』場合、独立までの1年間の仕事のチャンスを逃します。

何をするにも「1日でも早い方が良い!」という話ではないので、気持ちの準備やタイミングなど、しっかり見極めが必要です。

④『何かを始める』なら若いうちにやるべき

無責任な意見ですが「若いうちにやるべき」です。若い方が頭の中も身体もフレッシュです。

残りの人生で今日が1番若いです。

「仕事を辞める!」など、『辞めることや諦めること』はよく考えた方が良いですが、『始める』なら若いうちに始めた方が良いです。

⑤過ぎてしまえばそれも思い出

「結果的にこうして良かった」と思えることが多いからかもしれませんが、過ぎてしまえば思い出です。

その当時は不安もありましたし、たくさん喧嘩もしました。(今もですね)

私は人生とは「死ぬまでどう生きるか。死ぬまでにどんな思い出を作るか」だと思っています。

思い出は財産です。

年に数回受け取れる株の配当のように、思い出は記憶に残る限り、何度も思い出して浸ることができます。

石田ゆり子さんがこんなことを言っていました。

「お金って紙だから、紙がいっぱい残ってるか、経験があるか。(自分は)経験に換えていきたい」

石田ゆり子さんの言葉、とても共感しています!!(でも紙もほしい。)

最後に

以上、嫁のぼやきでした。なんか自分語りの日記みたいになりました。

また数年後にぼやけるような、そんな日々を過ごしたいと思います。

《おまけ》おすすめ書籍

私の旦那が激しく感銘を受けた”井ノ上陽一さん”の書籍です。(今やすっかり”井ノ上チルドレン”です)

独立開業を目指している方はもちろん、資格取得のため勉強中の方…、税理士業界で働くすべての方におすすめです。(特に現在の税理士業界に違和感を持っている方…ぜひ読んでください)

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