転職のこと

“嫌なお局”がいる場合どうする?|税理士事務所にいる”嫌なお局問題”

いま働いている事務所に”イヤなお局さん”はいませんか?今までに働いた事務所にも、1人は”イヤなお局さん”がいませんでしたか?

”イヤなお局さん”って、会計(税理士)事務所に関わらずどんな会社にもいる可能性はありますが、税理士業界は特に多い気がします。

理由と対策を考えていきたいと思います。(※偏見ありあり要注意!)

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税理士業界は”イヤなお局さん”が多い?

(※ここから先は個人的見解と偏見の嵐です。酒のツマミくらいの感覚で読んでください。)

”お局”の意味

当たり前のように使われている『お局(おつぼね)』とは、どういう意味なのでしょう?

会社に長く在籍していて、出世して役職を得ているわけでもないのに、社歴が長いというだけでなぜか口うるさく職場を仕切っていて重要人物のようなポジションにいる”女性”のイメージがあります。

本来は『”局(つぼね)”に丁寧語の”お”を付けた表現で、重要な身分の女性を表す敬称』の意でしたが、最近では『職場で幅を利かせている年配の女性職員を侮辱する言葉』として使われているケースがほとんどです。

長く在籍していて年齢を重ねれば、女性は皆『お局さん』と呼ばれてしまうのでしょうか…?

いえ、尊敬される先輩社員に対して使うことはないので、仕事面もしくは人として尊敬される先輩社員になれば大丈夫です!

”イヤなお局さん”の定義

”イヤなお局さん”の定義について触れたいと思います。

所長やTOP層と不倫している

あるあるなのが『”お局さん”が実は所長やTOP層の不倫相手である』というパターンです。

入社してすぐはもちろん気付きませんが、割と早い段階で同僚や先輩社員が教えてくれますよね笑。

不倫しているという事実ももちろん頂けないのですが、「明らかに今からデートですやん。」みたいに週末の退社時間が一緒だったり、「あーこれ昨日ケンカしましたね~。」みたいな不穏な空気とか…。やめてほしいですよね。

迷惑です。

”お局さん”が所長の元嫁・元彼

レアケースかもしれませんが『”お局さん”が所長の元嫁・元カノである』というパターンです。(※元カノというような年齢ではない)

こちらも初めは、所長と”元嫁さん”は苗字が違っていたりして気付きません。

しかし「え?ちょっと他人にしては気許し過ぎでは?」みたいな違和感を感じていくうちに、先輩社員や同僚がこれまた教えてくれたりします。

『現役で不倫している』よりは全然マシなのですが、なんかやりにくいですよね。

たいして仕事ができないのに偉そう(口うるさい)

これが”イヤなお局”の最大の特徴ではないでしょうか?

もし仕事ができるのであれば、多少性格に問題があっても尊敬されている(頼られている)ハズなので”お局”なんて呼ばれ方はしていないハズです。

それなのに『偉そう』『口うるさい』から”イヤなお局”になるわけですよね。

気分のムラがすごい

女性でも男性でも『気分のムラがすごい』『機嫌の波がある』人は嫌われます。

大人なのですから、自分の機嫌は自分でとってください。

自分のミスを他人のせいにする

”イヤなお局”は『謝る』ことをしません。ミスを認めません。

例えミスしたとしても、他人のせいにしたりします。

人によって態度が違いすぎ

目上の人や気に入っている後輩、イケメン新入社員には優しく接するのですが、『嫌い』とジャッジされると全然違う態度で接します。

「いやいや私もあなたのこと嫌いですけどね!!!!」

と目の前で大声で言いたいところですが…。試しに言ってみてください笑。

陰口や噂話が大好き

こ、これは同じ女性として多少は許してあげてください(笑)

楽しいんです!陰口や噂話って・・・!

なぜ多いのか?

では”イヤなお局”は、なぜ税理士業界に多いのでしょうか?(他の職場にもいます!)

転勤や部署異動がない

税理士事務所は『小さな職場』『少人数』でできています。転勤や部署異動もありません。

そのため、1度入社すると辞めるまで同じところで働きます。

辞めなければ自動的に”在籍の長い社員”になっていきます。

所長やTOP層と近い

大企業であれば人事部やコンプライアンス部があったり、普段会わない部長がいたりと、人間関係のできていない遠くから監視されていたりします。

税理士事務所は小さいので、所長やTOP層との関係を築けさえすれば働きやすさを手に入れることができます。”イヤな”お局にもなり放題です。

所長も強く言えない

”在籍の長い社員(特に女性)”には、所長も強く言いにくいです。(元嫁・不倫相手のパターンもある)

そうするとどんどん”お局さん”は”イヤなお局さん”として確立されていきます。

新人がすぐに辞めるから、いちいち”良い人”なんてやってられない

税理士業界は、転職が盛んな業界です。新人もすぐに辞めて行きます。

せっかく優しく丁寧に育てても、すぐに辞めていかれては教え甲斐がありません。そんなことを繰り返していくうちに『いちいち”良い人”なんてやってられない』となってしまいます。

実は新人や若手がカス過ぎる

”お局さん”が悪いとも言えないこともあると思います。

新人や若手社員がカス過ぎてイライラしているかもしれません。

業務の専門性が高い

税理士業界は専門性が高い業界です。

業務に慣れると「この先一生この仕事でいいかな」と思えたりします。(事務員さんレベルだと特に)

そして事務員スキルが付いてくると自信がつきます。その自信が”イヤな”お局の原因かもしれません。

辞めない。辞める理由がない。

”お局さん”は、あまり出世意欲のない人が多いです。

そのためキャリアアップのために転職したりすることもなく、所長から過度に期待されたり、なにかを強く言われることもなく、自分の働きやすい環境を自分で作り上げてきています。

ある意味”お局”になれたら最高!!!

辞められても困る

在籍期間が長くなると、自然と知っていることが多くなります。

顧問先のことやお客さんの性格・過去のトラブル、事務所のことや総務関係のことなど、『税理士業』としての能力があるわけではなくても、色々なことを知ってくれています。

何気に”辞められたら困る”存在だったりします。(そのため頼りにされたりする場面もあります)

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”イヤなお局”対策は?

では職場に”イヤなお局”がいる場合、どうするのが良いのでしょう?

色々と対策を提案させていただきますので、良ければ取り入れてください。

どうもしない。放っておく。

早速コレかよ!ですが「どうもしない。放っておく。」方法です。

他人のこと、特に職場の”お局なんか”にモヤモヤしているのは時間と労力とメンタルの無駄遣いです。嫌いな人間のために自分が悩むのはバカらしいです。

気にせず仕事に集中し、放っておきましょう。

「”お局”にも負けず、仕事頑張っててえらいな~」と、周りに評価されると成功でしょう!

観光がてら『縁切り神社』にでも行って『お局の退職を願う』くらいはありかもしれないですね。

好かれるように頑張る。

もしくは好かれるようにちょっとだけ頑張ってみるのもありです。

些細なことでも『ありがとうございます!』『助かります!』など感謝の言葉と感謝の表情も忘れず、お局のことを上手に持ち上げて好かれるように頑張りましょう。

”お局”のお気に入りや仲の良い人物から好かれることが近道かもしれません。

「〇〇さん、いい子だよねー」「頑張ってるよねー」と、お局の耳に入ると良いかも?

好かれるために頑張るのは少し悔しいですが、ちょっとの努力で爆発的に働きやすくなる可能性もあります。

味方を増やしていく

徐々に味方を増やしていきましょう。味方を増やすといっても、派閥(?)を拡大していくという意味ではありません。

やるべき仕事を一生懸命やる

ということです。

一生懸命仕事をしていれば周りが認めてくれます。助けてくれます。結果として働きやすい人間関係と仕事のスキルが付いてきます。

同僚や友達とネタにして楽しむ

自分が感じていることは、必ず他の同僚も感じているハズです。

いちいち”お局”のことで悩んでいるのもバカらしいですし、人の性格はそんなに簡単には変わらないので、『お局ネタ』として楽しみましょう。

ネタとして盛り上がる相手選びをミスらないよう注意!

家族や友達だと安心ですね。

さりげなくお局のミスなどを上司にチクる

『さりげなく』がポイントです。

上司と同行した移動中やランチ中などに、「チクる」「愚痴る」感じではなく『さりげなく』話の中に盛り込んじゃいましょう。(通称:ネガティブキャンペーン)

転職する

それでも”お局”へのモヤモヤイライラが解消せず、業務や私生活にまで影響を及ぼすようでしたら、もう転職すべきです。

嫌いな人間のためにストレスを貯めてしまっては、ただただあなたが損です。

”お局”を生み出し、そのままにしておく環境を作り上げている所長や他の社員にも腹がたってきませんか?

そんな事務所はさっさと退社してしまいましょう。

転職先の事務所にもいるかもしれませんが・・・

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